暇回り屋(ひまわりや)さん:映画

映画

2013/05/31

1:2013/05/31(金) 05:20:58.21 ID:
http://livedoor.blogimg.jp/himawariyasan/imgs/6/c/6c7714eb.gif


[映画.com ニュース]
 宮崎駿監督がアニメ化したことで知られる角野栄子氏の名作を、清水崇監督(「呪怨」シリーズ)が初実写映画化する「魔女の宅急便」のスチール写真が公開された。

約500人が参加したオーディションで主人公キキ役を勝ち取った新人女優の小芝風花が、“魔女カラー”である黒のワンピースに身を包み、トレードマークのほうきを片手に凛とした表情を浮かべている。

原作は、1985~2009年に全6巻が発表された角野氏の同名児童文学(福音館書店刊)。
魔女として修業に出た少女が、さまざまな経験を通して成長していく姿を描き、アジアやヨーロッパでも翻訳版が出版されるなど、各国で愛読されている。
今作は、「八日目の蝉」で第35回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞し、「おおかみこどもの雨と雪」では細田守監督とともに脚本を執筆した奥寺佐渡子が参加し、実写化に挑む。

小芝は、12年にフジテレビ系で放送されたテレビドラマ「息もできない夏」で、武井咲の妹役で女優デビュー。
本作では、清水監督の「キキは野生児っぽい女の子にしたい」という意向通り、キキの実家玄関前で元気でエネルギッシュな姿を見せている。
初日の撮影を終えた小芝は、「“魔女の服”を本番で着たのは今日が初めて。“いよいよ始まる!”という感じで、すごくわくわくしました」とニッコリ。
そして「撮影はまだまだ続きますが、私らしくキキを演じて、キキと一緒に成長できたらと思っています。とにかく、一生懸命がんばります!」と意欲をのぞかせている。

原作者の角野氏は「風花さんに会って、ひとみの中に強い意志と何か憂いがひそんでいるのを見たとき、この人からどんなキキが生まれてくるかと、心がときめきました。
スケートできたえたという体で、どんな飛び方を見せてくれるでしょう。楽しみです」と期待を寄せる。
さらに、「『風』という字をすでに持っている風花さん、この『魔女の宅急便』という映画をほうきにして、大きな世界に旅立って下さい」とエールを送っている。

「魔女の宅急便」は、来春に全国で公開

http://eiga.com/news/20130531/2/
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2013/05/13

1: :2013/05/12(日) 23:09:36.39 ID:


マーベルが生んだアメリカのヒーローチーム『アベンジャーズ』の映画版が昨年公開され、
大ヒットを記録しましたが、今度は日本のヒーローチーム『ビッグ・ヒーロー6』が
ディズニーからアニメ映画化されます。

今回は『ビッグ・ヒーロー6』の解説に加え、新たに公開された映像も合わせてご紹介。
 
「ビッグ・ヒーロー6」は、1998年にマーベルから刊行された『Sunfire & Big Hero 6』に登場した
日本人ヒーローチーム。映画版の「アベンジャーズ」は「S.H.I.E.L.D.」によって結成されますが、
「ビッグ・ヒーロー6」は政府と日本の大企業が秘密裏に協力し結成されたチームです。

初期のリーダーはカプコンの格闘ゲームにも登場し、公開予定の『ウルヴァリン:SAMURAI』にも
登場する「シルバーサムライ」。彼は刀にタキオンエネルギーを込め、なんでも切ることができる
パワーを持つミュータントです。

その他主なメンバーは、「サンファイア」(超高温の炎を操るミュータント)、
「ヒロ・タカチホ」(天才少年。父の人格をコピーしたロボット「ベイマックス」を作り出し、彼とともに戦う)、
「ゴー・ゴー・トマゴ」(特殊なアーマーで球体になり、体当たりで攻撃。「サ○ス・アラン」ではない)、
「ハニーレモン」(異次元につながるバッグ「パワーパース」から便利な道具を何でも取り出せる。「ド○えもん」ではない)。

2008年には第2期シリーズが開始。
「サンファイア」と「シルバーサムライ」は脱退しており、その代わりに
「フレッド」(恐竜の映像を作り出し、その映像に物理的に攻撃をさせることができる。「ジョ○ョ」の「スタ○ド」ではない)、
「ワサビ・ノー・ジンジャー」(寿司職人にして刀の達人。ワサビは生姜ではない)が登場。

今回の映画版は「ヒロ・ハラダ」(タカチホから名前が変更されています)と
彼が作ったロボット「ベイマックス」が、ヒーローチーム『ビッグ・ヒーロー6』に参加する
サン・フランソーキョー(San Fransokyo。原作ではトーキョーが舞台だったのですが、ここも変更)の
平和を守ために戦うというお話になる模様。

そのサン・フランソーキョーの街の映像がこちら。


サンフランシスコに欧米がイメージするアジアがミックスされた雰囲気の街ですね。
『ニンジャスレイヤー』の「ネオサイタマ」のような勘違いされた近未来日本ってだいたいこんな感じですよね。
遥かに良い。

映画『ビッグ・ヒーロー6』はアメリカで2014年11月7日公開予定。
まずは、キャラクターデザインを見てみたいな!

http://www.kotaku.jp/2013/05/big_hero_6_movie.html
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1: :2013/05/12(日) 23:58:21.79 ID:

中村悠一@nakamuraFF11
劇場版ナデシコ久々に見たけど、作画すげえなぁ…

okiayu ryotaro @chikichikiko (置鮎龍太郎)
@nakamuraFF11 みんな忙しかったからか、わしが舞台挨拶に駆り出された時、
仲間由紀恵さんと一緒だった思い出 ヽ(*´∀`*)ノ
まぁ、その前に他作品でレギュラーはやってたんだけど。

中村悠一 @nakamuraFF11
@chikichikiko うらやまー!あの作品は確か後でレンタルで見たのですが、
いまになって劇場でみたくなるクオリティですね。



佐藤竜雄 ?@seitenhyohyo
劇場版ナデシコに関しては色々と計画中なのでいずれ発表があるかと>RT
https://twitter.com/seitenhyohyo/status/333433398389526528
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2013/05/03

1: :2013/05/03(金) 02:12:14.17 0 ID:
日本中を席巻し韓国映画ブームの礎を築いたあの『シュリ』から14年。
韓国スパイアクションはさらなる進化を遂げ、衝撃とともに日本に上陸する!

韓国で1月29日に公開されるや、緻密に仕立てられたプロット、強烈で緊迫したアクション、
破滅的なロマンスが話題を呼び、“映画史上最高の完成度”との評価を受け、
現在700万人以上を動員した『ベルリンファイル』がいよいよ7月13日(土)より新宿ピカデリー、
丸の内ピカデリーほかにて公開が決定し、この度、日本オリジナルの予告編が解禁となりました!

本オリジナルの予告編は、本作の舞台であり、東西冷戦時代の象徴ともいえる都市ベルリンで、
ハ・ジョンウ演じる北朝鮮秘密諜報員と、ハン・ソッキュ演じる韓国国家情報員の緊迫感
あふれる対峙に、これから始まる壮絶な戦いの序章を感じさせ、さらに見えざる陰謀に翻弄される
ハ・ジョンウとその妻チョン・ジヒョンなど、複雑に絡み合う人間関係と裏切りの中、
人間ドラマをも感じさせる予告編となっている。

また韓国映画特有のリアリティあるアクションと緻密なスパイ戦、今の世界情勢を加味した物語、
さらに韓国を代表する俳優陣の熱演と、すべての要素が絶妙なアンサンブルを奏でた、
まさに今までになかったスパイ映画、“ハイブリッドスパイアクション”『ベルリンファイル』。
予告編を観ればその完成度の高さと公開への期待感が一層高まるだろう。
日本に先行して、ロサンゼルス、ラスベガス、シカゴ、ニューヨークと北米21都市で公開され、
全米で多大な影響力を持つ通信社Bloombergは“観客が求めるすべての要素が入った映画”
とExcellentの評価をし、The New York Timsは“息を詰まらせるアクション要素が翼をつけた”
とアクションを大絶賛された超話題作が日本にも上陸する!

また、4月26日(金)より陰謀を照らす「LED内蔵ハイブリッドスパイペン付前売り鑑賞券」も
好評発売中!(※数量限定※一部劇場除く)ボールペンでありながらLEDライトが付いている
スパイ仕様のペンになっている。このハイブリットなペンをGETして陰謀を照らせ!!

そーす CINEMA TOPICS ONLINE
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=17106
http://livedoor.blogimg.jp/himawariyasan/imgs/a/f/afe0fd7d.jpg
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2013/05/02

1: :2013/05/02(木) 02:34:48.53 ID:
龍谷大学が公開しているFacebookページで「僕は友達が少ない(仮)」というタイトルの映画がエキストラを募集していることが話題になっている。

龍谷大学ではこれまで、テレビドラマや映画のロケ地としてキャンパスを貸出したり、製作側に代わり学生のボランティアエキストラを募集するなど、様々な形で映画製作の支援を行ってきた。

今回ボランティアエキストラが募集されているのは「僕は友達が少ない(仮)」と「幕末高校生(仮)」の2タイトル。

<エキストラ募集中作品>
幕末高校生(仮) 製作:東映 公開:2014年公開予定
僕は友達が少ない(仮) 配給:東映 制作:TIMES IN 公開:2014年公開予定

なお、この件について、現時点では両作品ともオフィシャル情報は発表されていないが、「幕末高校生(仮)」に関しては、
三重県伊賀市の上野商工会議所などで作るフィルムコミッション「ロケーションナヴィゲーター伊賀」がこちらもエキストラの募集を行なっており情報はほぼ確実。
そのため、「僕は友達が少ない(仮)」についても情報の信ぴょう性は高いものと見られる。

http://livedoor.blogimg.jp/himawariyasan/imgs/b/3/b332c1d8.jpg

http://otakei.otakuma.net/archives/2013050106.html

◆スレタテ依頼スレッド★52
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1366552214/52
※依頼あり
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