暇回り屋(ひまわりや)さん:経済

経済

2013/05/02

1: :2013/05/02(木) 15:14:09.66 ID:

韓国の流行の最先端、ソウルのカンナム地区に日本の大手外食チェーン「ワタミ」が2 日、
一号店をオープンさせ、日本食人気を追い風に食品業界の韓国進出が活発化していま す。

日本国内と海外に700を超える店舗を展開する大手の外食チェーン「ワタミ」は、韓国 の
食品業界大手と合弁会社を設立し、2日、流行の最先端、ソウルのカンナム地区に日本 風の
居酒屋の一号店をオープンさせました。

*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/
20130502/k10014330721000.html
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2013/05/01

1: :2013/04/30(火) 23:11:16.07 ID:

アップルストアからウォルマートまで、ジャンルを問わず、店の数多くは、華やかなシーンや
心躍る音楽、心地よい香りで満たされ、ついテンションが上がってしまうもの。

もちろんこれらはすべて、来店した客により多くお金を使わせるために仕掛けられた巧妙な
トリックです。ココナッツの甘い香りが漂う夏ファッションコーナーも、ガラクタだらけの
特売コーナーも、消費者にはけして気づかれないよう、うまく計算されているのです。

では、具体的に、お店はどのような方法で、消費者の五感を操っているのでしょうか。
米ゴールデンゲート大学(Golden Gate University)の消費者心理学者で、
『Gen BuY: How Tweens, Teens, and Twenty-Somethings Are Revolutionizing Retail
(若者は小売りをどう変革しているか・英書)』の共著者であるKit Yarrow博士に、
詳しく聞いてみました。
(中略)
また、小売業者は、簡単な障害物を設けることで、消費者の無意識に働きかけます。
例えば、牛乳のような商品だと、それ一品だけを買うためにスーパーに立ち寄る、
なんてことがありますが、牛乳は店の奥にあることが多いです。そうすることで客は
目当ての牛乳にたどり着くまでに店内を歩いて回ることになり、自然と他の商品も
視界に入ります。牛乳を手に取るまでに、いくつかの商品をすでにカゴに入れているかもしれません。

*+*+ マイナビニュース +*+*
http://news.mynavi.jp/news/2013/04/30/270/index.html
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