1: :2013/05/03(金) 07:06:34.67 ID:
http://www.asahi.com/national/update/
0502/OSK201305020067.html
東京都の早稲田大学早稲田キャンパス。4月10日の「国際ジャーナリズムの現在」の授業の教壇に、大学院客員教授で
ジャーナリストの春名幹男さん(66)=横浜市在住=が立った。大学院生ら約50人に朝鮮半島の核・ミサイル問題を歴史
を交えて語った。「国際ジャーナリズムは蓄積がないと分かりにくい。新聞に目を通してほしい」
大阪外国語大学(現・大阪大学)を卒業した1969年、共同通信社に入社。京都支局や外信部などに所属した。
87年5月、散弾銃を持った男が朝日新聞阪神支局を襲撃した事件を伝えるテレビに釘付けになった。当時阪神支局長だっ
た大島次郎記者(故人)とは、駆け出しの頃に大阪府守口市の記者クラブで机を並べ、飲食を共にした仲だ。
大島が電話をする姿が画面に映っていた。新聞社を狙った犯行と知り、「民主主義の社会で、主張したら狙われることなんて
あってはならない」と憤った。
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0502/OSK201305020067.html
東京都の早稲田大学早稲田キャンパス。4月10日の「国際ジャーナリズムの現在」の授業の教壇に、大学院客員教授で
ジャーナリストの春名幹男さん(66)=横浜市在住=が立った。大学院生ら約50人に朝鮮半島の核・ミサイル問題を歴史
を交えて語った。「国際ジャーナリズムは蓄積がないと分かりにくい。新聞に目を通してほしい」
大阪外国語大学(現・大阪大学)を卒業した1969年、共同通信社に入社。京都支局や外信部などに所属した。
87年5月、散弾銃を持った男が朝日新聞阪神支局を襲撃した事件を伝えるテレビに釘付けになった。当時阪神支局長だっ
た大島次郎記者(故人)とは、駆け出しの頃に大阪府守口市の記者クラブで机を並べ、飲食を共にした仲だ。
大島が電話をする姿が画面に映っていた。新聞社を狙った犯行と知り、「民主主義の社会で、主張したら狙われることなんて
あってはならない」と憤った。