1: :2013/04/19(金) 19:33:58.02 ID:
プラズマ1時間持続可能に 原子力機構が新電源
日本原子力研究開発機構は、国際熱核融合実験炉(ITER)向けプラズマを維持するために必要な装置の電源を開発したと発表した。
この成果により、従来技術に比べて360倍となる1時間にわたってプラズマを維持する環境づくりに成功した。原子力機構は
日立製作所の協力を得て、碍子ブッシングを繊維強化プラスチック(FRP)の筒に絶縁ガスと一緒に封入した
2重複合型絶縁ブッシングを世界で初めて開発。
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20130325_02.html
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日本原子力研究開発機構は、国際熱核融合実験炉(ITER)向けプラズマを維持するために必要な装置の電源を開発したと発表した。
この成果により、従来技術に比べて360倍となる1時間にわたってプラズマを維持する環境づくりに成功した。原子力機構は
日立製作所の協力を得て、碍子ブッシングを繊維強化プラスチック(FRP)の筒に絶縁ガスと一緒に封入した
2重複合型絶縁ブッシングを世界で初めて開発。
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20130325_02.html